片題(読み)かただい

精選版 日本国語大辞典 「片題」の意味・読み・例文・類語

かた‐だい【片題】

  1. 〘 名詞 〙 短歌題詠で、二つの意のこめられている題のうち片方をほめて片方をそしるような詠み方をすること。「片題の病」として避けるべきものとされる。
    1. [初出の実例]「題においても落題、片題、傍題とてあり」(出典:長短抄(1390頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む