片題(読み)かただい

精選版 日本国語大辞典 「片題」の意味・読み・例文・類語

かた‐だい【片題】

  1. 〘 名詞 〙 短歌の題詠で、二つの意のこめられている題のうち、片方をほめて片方をそしるような詠み方をすること。「片題の病」として避けるべきものとされる。
    1. [初出の実例]「題においても落題、片題、傍題とてあり」(出典:長短抄(1390頃))

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