牛野谷村(読み)うしのやむら

日本歴史地名大系 「牛野谷村」の解説

牛野谷村
うしのやむら

[現在地名]岩国市牛野谷町うしのやまち一―三丁目

にしき川河口の南岸に位置し、東は門前もんぜん村、西南平田ひらた村。寛永二〇年(一六四三)に岩国庄を分割してできた小村の一つで、慶安四年(一六五一)の「御領分村一紙」に村名がみえる。

村名の由来は「玖珂郡志」に「当村愛宕あたご道ニ牛岩トテ大石アリ、霊験新ニシテ諸願成就ス、之ニ依リ牛谷ト称スト、里俗ノ伝也」とあるが、「御領分村一紙」および寛文八年(一六六八)の「古村記」には「牛之屋村」、「玖珂郡志」には「牛谷村」、「享保増補村記」ほか藩庁の記録には多く「牛野谷村」と書く。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む