牛野谷村(読み)うしのやむら

日本歴史地名大系 「牛野谷村」の解説

牛野谷村
うしのやむら

[現在地名]岩国市牛野谷町うしのやまち一―三丁目

にしき川河口の南岸に位置し、東は門前もんぜん村、西南平田ひらた村。寛永二〇年(一六四三)に岩国庄を分割してできた小村の一つで、慶安四年(一六五一)の「御領分村一紙」に村名がみえる。

村名の由来は「玖珂郡志」に「当村愛宕あたご道ニ牛岩トテ大石アリ、霊験新ニシテ諸願成就ス、之ニ依リ牛谷ト称スト、里俗ノ伝也」とあるが、「御領分村一紙」および寛文八年(一六六八)の「古村記」には「牛之屋村」、「玖珂郡志」には「牛谷村」、「享保増補村記」ほか藩庁の記録には多く「牛野谷村」と書く。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む