牧野池(読み)まきのいけ

日本歴史地名大系 「牧野池」の解説

牧野池
まきのいけ

[現在地名]名東区猪高町高針

植田(うえだ)山丘陵地の裾野を開拓して造成された池。東西八二八間・南北六八一間・周囲二八町二一間。正保三年(一六四六)旱魃による被害を救うため、郡奉行勝野太郎左衛門の指揮により完成。付近を牧田(まきた)といったところから牧池(まきのいけ)と名付けた。「寛文覚書」には牧大池と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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