物代(読み)ものしろ

精選版 日本国語大辞典 「物代」の意味・読み・例文・類語

もの‐しろ【物代】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物のもととなる材料物実(ものざね)物種(ものだね)
    1. [初出の実例]「是れ倭国の物実と祈み曰ひて乃ち反ると。〈物実、此をば望能志呂(モノシロ)と云ふ〉」(出典日本書紀(720)崇神一〇年九月)
  3. 「しろもの」を逆にいった語。
    1. [初出の実例]「如意とかいふ物代(モノシロ)を襟へ挟むといふのだから」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む