特火点(読み)トッカテン

デジタル大辞泉 「特火点」の意味・読み・例文・類語

とっ‐かてん〔トククワテン〕【特火点】

トーチカのこと。旧日本陸軍で用いた語。

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精選版 日本国語大辞典 「特火点」の意味・読み・例文・類語

とっ‐かてんトククヮテン【特火点】

  1. 〘 名詞 〙 戦場で、コンクリートなどで堅固に構築し内部に銃火器などを備えた防御地点。トーチカ。
    1. [初出の実例]「彼方此方へ動かして繋ぎ合せたり積み重ねたりして堡塁や特火点を作り」(出典:細雪(1943‐48)〈谷崎潤一郎〉中)

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