精選版 日本国語大辞典 「犢」の意味・読み・例文・類語
とく【犢】
- 〘 名詞 〙 牛の子。こうし。
- [初出の実例]「犢 トク」(出典:温故知新書(1484))
- [その他の文献]〔礼記‐郊特牲〕

(しよく)。
に
・牘(とく)の声がある。〔説文〕二上に「牛の子なり」とあり、また特に作る。
kは声義近く、特は一歳、また三・四歳の獣をいう。通用することがある。
犢・乳犢・白犢・放犢・抱犢・牧犢・鳴犢・養犢出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...