普及版 字通 「こうし」の読み・字形・画数・意味
【
矢】こう(かう)し
(かけつ)・(盗)跖(たうせき)
り、上に曾(参)・
(
(しゆう))
り。而して儒
畢(ことごと)く
る。~焉(いづく)んぞ曾・
の、
・跖の
矢(先蹤)爲(た)らざるを知らんや。
【
矢】こう(かう)し
の世、弟子に
授す。恆に五百餘人。春秋
に
射す。常に典儀を備列し、素木
を以て俎豆と爲し、桑
矢、以て
首(としゆ)を射る。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

市】こうし
で売る。〔
ずるときは、
侯
ずるときは~
死】こう(かう)し
言訓〕上下心を一にし、君臣志を同じ
稷を守らば、死を
(いた)すとも民離(さ)らず。
祀】こうし
祭。
子】こうし
。
】こうし
」の
嘶】こうし
」の
柿】こうし
」の
使】こうし
」の
子】こうし
」の
士】こうし
」の
侈】こうし
」の
師】こうし
」の
】こうし
廁】こうし
】こうし
】こうし