精選版 日本国語大辞典 「犬の子ろ」の意味・読み・例文・類語
えのこ‐ろゑのこ‥【犬子・犬児・狗】
- 〘 名詞 〙
- ① =えのこ(犬子)
- [初出の実例]「ゑのころがおや犬になるはぢぢゃうで御ざ有」(出典:虎明本狂言・成上り(室町末‐近世初))
- ② ( 狗児 ) 植物「えのころぐさ(狗児草)」の異名。
- [初出の実例]「えのころ、おひしば、ひよどりさう」(出典:田舎教師(1909)〈田山花袋〉五六)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...