犬目(読み)いぬめ

精選版 日本国語大辞典 「犬目」の意味・読み・例文・類語

いぬ‐め【犬目】

  1. 〘 名詞 〙 涙の出ない目。泣くことを知らない非情の人にいう。
    1. [初出の実例]「此うち俊明、何事にもすべて泣かざりければ、犬目(イヌメ)少将といはれけるぞ」(出典十訓抄(1252)一〇)

いぬめ【犬目】

  1. 山梨県上野原市の地名甲州街道の野田尻と下鳥沢の間にあった旧宿駅。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む