犯跡(読み)ハンセキ

精選版 日本国語大辞典 「犯跡」の意味・読み・例文・類語

はん‐せき【犯跡】

  1. 〘 名詞 〙 犯罪の行なわれた形跡。
    1. [初出の実例]「人目の多い場所であるのと、自分の犯跡(ハンセキ)を晦ましたいといふ弱味があるので」(出典半七捕物帳(1925)〈岡本綺堂張子の虎)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む