狛笛(読み)こまぶえ

百科事典マイペディア 「狛笛」の意味・わかりやすい解説

狛笛【こまぶえ】

雅楽で用いる横吹きの管楽器高麗笛とも書く。高麗楽に用いられるのでこの名があるが,ほか東遊でも使われる。竜笛(りゅうてき)と似ているが,全体に細く,やや短く,音域は長2度高い。指孔は6個で,横笛より1個少ない。繊細で哀調を帯びた音色をもっている。
→関連項目大和笛

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む