コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

狢藻 ムジナモ

デジタル大辞泉の解説

むじな‐も【×狢藻】

モウセンゴケ科の多年生食虫植物。分布はまれで、沼や水田に浮かび、根はない。茎は長さ20センチ程度。葉は数枚ずつ輪生し、虫が触れると二枚貝のように閉じて虫を捕らえる。夏、水面上に柄を伸ばし、淡緑色の5弁花を開くが1日でしぼむ。埼玉県羽生市の宝蔵寺沼のものは天然記念物

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

むじなも【狢藻】

モウセンゴケ科の多年生食虫植物。池や沼に浮かんで生育。茎は長さ約10センチメートルで、まばらに分枝し、葉を輪生。葉身は袋状で貝のように開閉して虫を捕らえる。夏、淡緑色の小花を水上に開く。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

狢藻 (ムジナモ)

学名:Aldrovanda vesiculosa
植物。モウセンゴケ科の漂流性多年草,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

狢藻の関連キーワード水上葉身小花生育

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android