狩り犬(読み)かりいぬ

精選版 日本国語大辞典 「狩り犬」の意味・読み・例文・類語

かり‐いぬ【狩犬・猟犬】

  1. 〘 名詞 〙 狩猟に用いて、鳥獣を追い出すのを役目とする犬。りょうけん。
    1. [初出の実例]「狩杖(かりつえ)(カリ)犬をひくものの持杖をいふ。犬をいましむる杖也」(出典:俳諧・年浪草(1783)冬)
    2. 「だって、ジョンは猟犬(カリイヌ)ですわ、ね、道子さん」(出典:黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む