コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

狩野探美 かのう たんび

2件 の用語解説(狩野探美の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

狩野探美

狩野派の画家。鍛冶橋狩野家十代。名は守貴。探淵の次男。明治維新後、海軍操練所製図御用に出仕、また皇居造営の絵画御用を命じられる。絵画共進会審査員・全国宝物取調局鑑査掛等を務めた。明治26年(1893)歿、54才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

狩野探美 かのう-たんび

1840-1893 明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)11年2月生まれ。狩野探淵の子。明治3年(1870)海軍操練所製図所につとめる。15年第1回内国絵画共進会に「嫦娥図」などを出品して銀印を受賞した。明治26年6月19日死去。54歳。名は守貴。作品はほかに「祇王祇女図」「山水」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

狩野探美の関連キーワード住吉広賢中野其玉石田遊汀(2)前田貫業馬杉青琴三宅英斎村瀬双石結城正明吉村島山崎董洤

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone