独立行政法人日本高速道路保有債務返済機構法(読み)ドクリツギョウセイホウジンニホンコウソクドウロホユウサイムヘンサイキコウホウ

デジタル大辞泉 の解説

どくりつぎょうせいほうじんにほんこうそくどうろほゆうさいむへんさいきこう‐ほう〔ドクリツギヤウセイハフジンニホンカウソクダウロホイウサイムヘンサイキコウハフ〕【独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法】

日本道路公団など道路関係4公団民営化に伴って設立された、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構目的業務範囲等について定めた法律道路関係四公団民営化関係4法一つ。平成16年(2004)制定

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む