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猟矢/幸矢 サツヤ

デジタル大辞泉の解説

さつ‐や【猟矢/幸矢】

狩りに用いる。さちや。
「ますらをの―たばさみ立ち向かひ射る的形(まとかた)は見るにさやけし」〈・六一〉

しし‐や【猟矢/鹿矢】

用の矢。野矢(のや)。さつや。
「―を打ちつがひ、よっぴいて放つ」〈曽我・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さつや【猟矢】

狩猟に用いる矢。 「天地の神を祈りて-貫き筑紫の島をさして行く我は/万葉集 4374

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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