猿面(読み)サルメン

精選版 日本国語大辞典 「猿面」の意味・読み・例文・類語

さる‐めん【猿面】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 猿に似た顔付き。猿のような顔。
  3. 貝「さるぼお(猿頬)」の異名
  4. はつぶり(半首)」の異称
  5. 植物さるめんえびね(猿面海老根)」の略。
  6. さるめんかんじゃ(猿面冠者)」の略。
    1. [初出の実例]「猿面の生ぎもをぬく小牧山」(出典:雑俳・柳多留‐八六(1825))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む