玉命神社(読み)くしたまのみことじんじや

日本歴史地名大系 「玉命神社」の解説

玉命神社
くしたまのみことじんじや

[現在地名]明日香村大字真弓小字宮山

真弓まゆみ集落南の小高い平地に鎮座祭神櫛玉彦くしたまひこ命・櫛玉姫くしたまひめ命・天明玉あまのあかるたま命・豊玉とよたま命。「延喜式」神名帳高市たかいち郡の「櫛玉命神社四座並大、月次新嘗」に擬定される。旧村社。近世には八幡社と称したが、明治頃に社名・祭神を変更。式内櫛玉命神社は飛鳥坐あすかにいます神社の裔神と考えられ(貞観一〇年六月二八日「太政官符」類聚三代格)、天安三年(八五九)一月二七日、従五位下から従五位上を授けられた(三代実録)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む