玉山古墳群(読み)たまやまこふんぐん

日本歴史地名大系 「玉山古墳群」の解説

玉山古墳群
たまやまこふんぐん

[現在地名]いわき市四倉町玉山 林崎

仁井田にいだ川左岸の標高三五メートル前後を測る丘陵の尾根上の先端部に分布する。一号墳は金光寺こんこうじ古墳ともよばれる前方後円墳である。未調査および墓地造成による削平のため正確な墳形を定めることはできないが、全長一一八メートル前後、後円部径六〇メートル前後、高さ七メートル、前方部の長さ五一メートル、前端幅二九メートル、高さ五メートル前後とみられる県内第二位の大古墳である。墳形は地形に沿ったかたちで主軸を東西方向に向け、前方部は後円部に対して細長く低い形状を示す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む