精選版 日本国語大辞典 「現人」の意味・読み・例文・類語
うつし‐びと【現人】
うつつ‐びと【現人】
- 〘 名詞 〙 現にこの世に生きている人。出家しないで俗世にいる人。うつし人。
- [初出の実例]「あぢきなや、かうまでうつつ人にて見るべかりし人かは」(出典:承応版狭衣物語(1069‐77頃か)四)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...