理一元論(読み)りいちげんろん(その他表記)Li-yi-yuan-lun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「理一元論」の意味・わかりやすい解説

理一元論
りいちげんろん
Li-yi-yuan-lun

中国哲学用語。特に理気二元論に対していう。理気二元論とは,を対置して,この2つの概念によって天地人事のすべてを解釈していくのであるが,理一元論は,気をあまり問題にせず,もっぱら理のみによって論を立てる。理気二元論の代表朱子であるが,理一元論の主張者としては,陸象山王陽明があげられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む