琉球渡海日々記(読み)りゆうきゆうとかいひにつき

日本歴史地名大系 「琉球渡海日々記」の解説

琉球渡海日々記
りゆうきゆうとかいひにつき

一冊

写本 玉里文庫

解説 一六〇九年の薩摩島津氏の琉球侵攻軍に加わった高山衆の者(氏名不詳)の従軍記。薩摩山川港(現鹿児島県山川町)を出帆して奄美・今帰仁・那覇首里などを席巻する薩摩軍の動きや、これに抵抗する琉球側の動向などがわかる信頼のおける記録

活字本那覇市史」資料編一―二

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 氏名

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む