

(きん)。〔説文〕一上に次条の瑜(ゆ)と合わせて「瑾瑜、美玉なり」と玉名とし、〔逸論語、問玉〕にその名がみえる。金文の〔頌鼎〕や〔善夫山鼎〕に「
を反入(返納)す」とあるものは瑾
で、策命を受けるときの礼器。また〔
生
(ちようせいき)〕「
圭(瑾珪)に則(しる)せり」とは、瑾珪に刻銘することをいう。瑾は美玉であり、また礼器であった。〔新
字鏡〕に「瑾は瑕(か)を
(かく)せる玉なり」とあり、きずのある玉の意とする。〔左伝、宣十五年〕「瑾瑜、瑕を
す」の文意を誤解したものであろう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...