文意(読み)ブンイ

精選版 日本国語大辞典 「文意」の意味・読み・例文・類語

ぶん‐い【文意】

  1. 〘 名詞 〙 文章の意味。文の趣意
    1. [初出の実例]「虚心平気にしてそれぞれの文意の軽重を得るに非ずんば」(出典:大学垂加先生講義(1679))
    2. [その他の文献]〔文心雕龍‐書記〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む