瓊粉(読み)けいふん

精選版 日本国語大辞典 「瓊粉」の意味・読み・例文・類語

けい‐ふん【瓊粉】

  1. 〘 名詞 〙 玉のように美しいおしろい。おしろいの美称。
    1. [初出の実例]「瓊粉誤加二粧黛上一。綵雲漫鎖二碧渓間一」(出典:本朝麗藻(1010か)上・花落掩青苔〈高階積善〉)
    2. 「紅顔、翠黛は元来天の生(な)せる質(かたち)なれば、何ぞ必ずしも瓊粉(ケイフン)、金膏の仮りなる色を事とせん」(出典:太平記(14C後)三七)
    3. [その他の文献]〔白居易‐百錬鏡〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む