瓜倉村(読み)うりぐらむら

日本歴史地名大系 「瓜倉村」の解説

瓜倉村
うりぐらむら

[現在地名]木更津市瓜倉

葛間(くずま)新田村の北東に位置する。北は江戸湾に面する。近世初期に東の中島(なかじま)村から分村したと考えられる。寛永三年(一六二六)の田畑屋敷高辻帳の同村の項に、同村が納める定納塩のほかに瓜蔵山代一二〇俵が記載される。元禄郷帳に村名がみえ、高二六七石余。元禄一四年(一七〇一)本多正永領となり(本多四公日記)、寛政五年(一七九三)の上総国村高帳によれば瓜倉村新田分を含み高三六六石余・家数一一〇、幕府領、旗本丸毛・浅井氏の相給および与力給知。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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