瓢箪送(読み)ひょうたんおくり

精選版 日本国語大辞典 「瓢箪送」の意味・読み・例文・類語

ひょうたん‐おくりヘウタン‥【瓢箪送】

  1. 〘 名詞 〙 かつて山口県で行なわれた村の制裁。五月の端午の節供に牛を使えば日照りになるという言い伝えから、その日に農耕したり、機を織ったりする者に、瓢箪または使用した道具などを背負わせて追い出し、村に住むことを禁じた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む