瓦林村(読み)かわらばやしむら

日本歴史地名大系 「瓦林村」の解説

瓦林村
かわらばやしむら

[現在地名]西宮市甲子園口こうしえんぐち三―六丁目・上甲子園かみこうしえん四丁目・中島町なかじまちよう天道町てんどうちよう二見町ふたみちよう

鳴尾なるお村の北、武庫むこ川下流西方に位置する武庫郡の村。御代みよ村とも称した。初め幕府領、慶長一五年(一六一〇)から旗本石川(光重系)(兵庫史学)。なお石川氏は同一七年より尾張藩家老でのちに石河に改字。瓦林(川原林・河原林)は鎌倉時代末から史料にみえる地名で、のちの瓦林三ヵ村(瓦林・上瓦林・下瓦林)は古くは一括して高付されていた(→上瓦林村

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む