普及版 字通 「ほうあん」の読み・字形・画数・意味
【鵬
】ほうあん
(せきあん)。大小の差。晋・孫綽〔三月三日蘭亭詩の序〕是(ここ)に于(おい)て和するに醇
(じゆんらう)(美酒)を以てし、齊しうするに
を以てし、快然として兀(こつ)たり。焉(いづく)んぞ復(ま)た
の二物たるを覺えんや。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

庵】ほうあん
の
し
庵、
按】ほうあん
」の