甘貝(読み)あまがい

精選版 日本国語大辞典 「甘貝」の意味・読み・例文・類語

あま‐がい‥がひ【甘貝・蜑貝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. アマオブネガイ科の巻き貝。本州中部以南の潮間帯岩礁や転石帯にすむ。殻径が約二センチメートルで半球状。螺塔(らとう)は低く、表面には螺肋(らろく)がない。黒色三角形の黄白斑が散在する。殻は貝細工に用いることもある。
  3. アワビ貝殻。〔物類称呼(1775)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む