生け洗い(読み)いけあらい

精選版 日本国語大辞典 「生け洗い」の意味・読み・例文・類語

いけ‐あらい‥あらひ【生洗・活洗】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いけ」は生かしておく意の「いける」から ) しみやよごれのついた和服類を、解き放し端縫(はぬい)して、色や布地をいためないようにしみ抜き洗濯を行なうこと。
    1. [初出の実例]「幾度かいけあらひをしたといふ半襟をかけて」(出典:藪の鶯(1888)〈三宅花圃〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む