生ノ川村(読み)おいのかわむら

日本歴史地名大系 「生ノ川村」の解説

生ノ川村
おいのかわむら

[現在地名]中村市生ノ川

荒川あらかわ村の西隣、中筋なかすじ川左岸にあって北方にそびえる大塔たいとう山の南麓と小さな谷間に位置する。宿毛すくも街道が通る。天正一八年(一五九〇)の畑庄国見荒川生川村地検帳によると生川村の検地面積五町余、屋敷数九うち居屋敷四。江戸時代は元禄郷帳によると本田高五〇石余。寛保郷帳によれば家数六、人数二二、馬三。「西浦廻見日記」は荒川村の枝村として扱い、「西郡廻見日記」でも同様。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む