生侍(読み)ナマサブライ

デジタル大辞泉 「生侍」の意味・読み・例文・類語

なま‐さぶらい〔‐さぶらひ〕【生侍】

未熟な侍。年若く、身分の低い侍。あおざむらい
「今は昔、人のもとに宮づかへしてある―ありけり」〈宇治拾遺・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「生侍」の意味・読み・例文・類語

なま‐さぶらい‥さぶらひ【生侍】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なま」は接頭語 ) 未熟な侍。年若く、まだ身分の低い侍。青侍。なまざむらい。なまさもらい。
    1. [初出の実例]「年二十ばかりなるなまさぶらひめきたるもの」(出典:蓬左文庫本大鏡(12C前)一)

なま‐ざむらい‥ざむらひ【生侍】

  1. 〘 名詞 〙なまさぶらい(生侍)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む