生捕鈴木(読み)いけどりすずき

精選版 日本国語大辞典 「生捕鈴木」の意味・読み・例文・類語

いけどりすずき【生捕鈴木】

  1. 狂言。梶原景時に生捕られた源義経の家来鈴木三郎重家は、源頼朝に尋問され、義経の頼朝に対する忠誠と、梶原の讒言(ざんげん)を述べ、ついに許される。「奈須」のように一人で語るもので、版本の「狂言記」だけに載っている。

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