生様(読み)いきざま

精選版 日本国語大辞典 「生様」の意味・読み・例文・類語

いき‐ざま【生様】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「死にざま」の連想から生まれた語 ) 生きていく上での具体的なあり方。生き方の様子。特に、独自の人生観を持ち、それをつらぬき通して生きる姿。
    1. [初出の実例]「村びとの己がじしなる生きざまに日々にしたしむ寂しみながら」(出典:軽雷集(1931)〈中村憲吉〉疎音多罪)

おい‐ざまおひ‥【生様】

  1. 〘 名詞 〙 草木の生えている様子。生え方。
    1. [初出の実例]「宰相の中将のは、〈略〉ゆたかに書きなし、そそけたる葦のおひざまなど、難波(なには)の浦にかよひて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)梅枝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む