産出物(読み)さんしゅつぶつ

精選版 日本国語大辞典 「産出物」の意味・読み・例文・類語

さんしゅつ‐ぶつ【産出物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 自然の生育によって、または人工を加えることによって産出する有形物。
    1. [初出の実例]「運通せらるる産出物に至りては伴ふて発達せず」(出典:偽悪醜日本人(1891)〈三宅雪嶺〉悪)
  3. 人間が作り出した物。所産
    1. [初出の実例]「『過去の産出物の内で、眼に見られ、手に触れる事の出来る三つのもの』の一つとして書物を数へて居るが」(出典:丸善と三越(1920)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む