田布施川(読み)たぶせがわ

日本歴史地名大系 「田布施川」の解説

田布施川
たぶせがわ

柳井市内の大平おおひら(三一四メートル)西麓辺りの水を集め、石城いわき山北麓を西流。大和やまと町大字三輪みわを迂回し、東南方向へ流れ下田布施しもたぶせ麻郷おごうに入り、平生ひらお湾へ注ぐ。延長一五・六キロ。流域に水田地帯が開ける。

「注進案」によれば、上流にあたる塩田しおた(現大和町)では塩田大川しおたおおかわとよび「岩国御領余田村保庄司より流れ」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む