田床内村(読み)たどこないむら

日本歴史地名大系 「田床内村」の解説

田床内村
たどこないむら

[現在地名]能代市田床内

西に扇田(おうぎだ)村、南に檜山(ひやま)町があり、山間の小村。

正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に新田として八九石とある。寛文四年(一六六四)の多賀谷左兵衛知行目録によると、本田五八石余、新開一五石余が多賀谷氏の知行高であり、さらに延宝三年(一六七五)には、多賀谷氏が他の一八ヵ村とともに田床内村の差紙を得ている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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