田村邦行(読み)たむら くにみち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田村邦行」の解説

田村邦行 たむら-くにみち

1820-1857 江戸時代後期の大名。
文政3年7月23日生まれ。田村宗顕(むねあき)の次男。兄邦顕(くにあき)の跡をつぎ,天保(てんぽう)11年陸奥(むつ)一関(いちのせき)藩(岩手県)藩主田村家8代となる。藩校教成館(こうせいかん)を再興,医学校慎済館を新設し,西洋兵学の導入につとめ,文武両道を奨励した。安政4年2月19日死去。38歳。名は「くにゆき」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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