田棒(読み)たなんぼう

精選版 日本国語大辞典 「田棒」の意味・読み・例文・類語

たなん‐ぼう【田棒】

  1. 〘 名詞 〙 長野県苗見竹のこと。種まきのあと、苗代に楊、空木(うつぎ)真弓(まゆみ)、桂などの小枝をさし立て、苗の生長度を見るが、同時に田の神の依代(よりしろ)とも考えられているもの。たなんべい

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む