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種まき たねまき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

種まき
たねまき

作物の種を畑や苗床などにまくこと。大きく分けて,条まき,点まき,ばらまきなどの方法があり,その時期は作物の種類,さらに栽培する地域の気候条件などによって定められる。昔は季節の推移による生物の活動を基に農事暦が定められ,それに従って種まきが行われた。

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世界大百科事典 第2版の解説

たねまき【種まき sowing】

作物の種子を圃場(ほじよう)または苗床にまきつけることで,播種(はしゆ)ともいう。種まきは作物栽培の出発点にあたり,スタートを順調にすることが,その後の生長を保障する要件となる。
[種まき前の処理]
 種まきの前の準備としては,充実した種子を選び(選種の項目を参照),休眠性のある種子では,乾熱処理など休眠を打破する処理を行い,マメ科牧草などに見られる硬実種子に対しては種皮に傷をつけて水分の透過を可能にするなどの措置をとる。

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世界大百科事典内の種まきの言及

【園芸】より

食用植物薬用植物有用植物【堀田 満】
【園芸の技術】
 園芸の分野は広く,園芸技術も多様にわたるが,ここでは趣味園芸を中心にその技術をみてみよう。
[植物の栽培]
 植物の栽培は種まきや苗,球根などの植付けからはじまる。野菜や花卉などの一・二年草類は,種まきによるが,目的の開花や結実をさせるためには,肥料や水,日照はもちろん,日照条件や温度条件が大きく影響するので,その植物の適期を失しないように種をまくことがたいせつである。…

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