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田能村如仙 たのむら じょせん

美術人名辞典の解説

田能村如仙

日本画家・医者。豊後生。竹田の子。幼名は太一、字は孝耟、諱は躬耕、別号に小花梅。京都に出て、小石元瑞に医を学ぶ。帆足杏雨と共に竹田に従い、広瀬淡窓の門に学ぶ。維新後、藩の医学寮の助教となり、家塾を開いて後進を指導した。また詩文を能くした。明治29年(1896)歿、89才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田能村如仙 たのむら-じょせん

1808-1896 江戸後期-明治時代の漢詩人。
文化5年生まれ。田能村竹田の子。医師。詩文をよくし,また蘭・竹・蟹をえがいた。明治29年3月死去。89歳。名は孝耜。別号に蔬香,小花海主人。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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