由布火山(読み)ゆふかざん

最新 地学事典 「由布火山」の解説

ゆふかざん
由布火山

Yufu volcano

大分県別府市の鶴見火山西方にある成層火山気象庁の活火山名は由布岳豊後富士とも(標高1,584m, 比高約1,000m)。鮮新~更新世の火山岩類中に生じた地溝(由布-鶴見地溝)の内側に噴出した角閃石安山岩デイサイトからなる。円錐形の急峻な主火山体を8個の側火山溶岩が取り巻き,北麓には岩屑なだれ火砕流が流下。山頂には径400mの主火口とその内側に北北東~南南西に配列する三つの小火口。南西麓には由布院温泉参考文献星住英夫ほか(1988) 1/5万図幅「別府」,地調

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 竹下 小野

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む