甲に着る(読み)コウニキル

精選版 日本国語大辞典 「甲に着る」の意味・読み・例文・類語

こう【甲】 に 着(き)

  1. 他人の威を借り、また、自分の地位や役目を鼻にかけて威張る。かさにきる。功に着る。
    1. [初出の実例]「酒をかうにきてわけもないことを高声に云ことをば御ゆるしあれ」(出典:玉塵抄(1563)二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む