甲子大黒(読み)きのえねだいこく

精選版 日本国語大辞典 「甲子大黒」の意味・読み・例文・類語

きのえね‐だいこく【甲子大黒】

  1. 〘 名詞 〙 甲子の日に大黒天をまつること。大黒天は、俗説によれば大国主命とされ、その危難ネズミが救ったという古事記説話から、甲子の「子」がネズミとされるので甲子の祭神を大黒天とするといわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む