甲把瑞繹(読み)がっぱ ずいえき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「甲把瑞繹」の解説

甲把瑞繹 がっぱ-ずいえき

1737-1803 江戸時代中期-後期蘭方医
元文2年生まれ。京都で吉益東洞にまなび,郷里の土佐(高知県)にかえって開業。寛政7年(1795)土佐下田浦に漂着した琉球船乗客,石川積医堂の病気をなおす。その縁で積医堂がしめした医書をもとに「陳氏秘要方」を著述。享和3年10月4日死去。67歳。名は長恒。別号に南巣,恕行斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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