甲状せんホルモン(読み)コウジョウセンホルモン

化学辞典 第2版 「甲状せんホルモン」の解説

甲状せんホルモン
コウジョウセンホルモン
thyroid hormone

甲状腺から分泌されるホルモン.活性物質はチロキシントリヨードチロニンで,ヨードを含むアミノ酸である.これらは甲状腺内にチログロブリンの形で存在している.分解酵素の作用により分解されて血液中に放出される.甲状腺ホルモンは,生体のあらゆる組織代謝を促進する.また,ヒト動物成長,発育促進作用がある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む