デジタル大辞泉
「男主」の意味・読み・例文・類語
おとこ‐しゅう〔をとこ‐〕【男▽主】
男の主人。
「人の家の―ならでは、たかく鼻ひたる、いとにくし」〈枕・二八〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
おとこ‐あるじをとこ‥【男主】
- 〘 名詞 〙 男である主人。亭主。夫。⇔女主(おんなあるじ)。
- [初出の実例]「男あるじはなくて、妻ばかりありけるが」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)二)
おとこ‐しゅうをとこ‥【男主】
- 〘 名詞 〙 男の主人。男あるじ。
- [初出の実例]「人の家のをとこしゅうならでは、高くはなひたる、いとにくし」(出典:枕草子(10C終)二八)
男主の補助注記
「をとこ」「しゅう」と二語に分ける説もある。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 