女主(読み)オンナアルジ

精選版 日本国語大辞典 「女主」の意味・読み・例文・類語

じょ‐しゅヂョ‥【女主】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 女の君主女帝。また、皇后をいう。
    1. [初出の実例]「陛下為女主男位、唯御陰理、不陽徳、故有比譴」(出典聖徳太子伝暦(917頃か)上)
    2. 「女主の講和を国民の容さざるにより」(出典:明治月刊(1868)〈大阪府編〉三)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐后紀序〕
  3. 一家の主人である女。女主人。女あるじ。〔礼記‐喪大記〕

おんな‐あるじをんな‥【女主】

  1. 〘 名詞 〙 女で一家の主人である人。女主人。女主人公。⇔男主(おとこあるじ)
    1. [初出の実例]「をんなあるじにかはらけとらせよ」(出典:伊勢物語(10C前)六〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む