男望(読み)おとこのぞみ

精選版 日本国語大辞典 「男望」の意味・読み・例文・類語

おとこ‐のぞみをとこ‥【男望】

  1. 〘 名詞 〙 女が男の才能容貌に関して自分好みで選ぶこと。また、その女。多く、美男を望むことにいう。
    1. [初出の実例]「私の姉がおまへさん、男望(ヲトコノゾミ)でございましてね」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む